どうしてもお金借りたい!主婦でも借りれる
2017年06月16日 12時31分
主婦がお金を借りたい時は、専業主婦か収入が有るかで融資条件が違います
専業主婦の場合

大手銀行では、専業主婦枠があり、50万円程度を借入限度額に設定しています。
地方銀行などではできない場合があります。
消費者金融では、収入が総量規制の限度額設定になりますから、専業主婦の申込者はそれだけで審査落ちです。
生活費の足しにしたいけれど、銀行に申し込みをしてみてください。
WEB完結の大手銀行、ネット銀行で対応しています。
在籍確認などはなく、電話番号も携帯でも固定電話でもOKです。
専業主婦、例外編
一部の消費者金融と銀行カードローンでは、安定した配偶者の収入による配偶者貸付を行っています。配偶者との夫婦関係を証明する書類と配偶者の所得証明があれば、配偶者と共同のカードローンが使えます。
条件としては、安定した収入と総量規制限度に余裕があることです。
本来無職では消費者金融の申込そのものができないのですが、専業主婦ならOKなのです。
そして、もう一つ。
消費者金融は未成年者も審査落ちですが、専業主婦の未成年者はOKです。
これも安定した配偶者がいればの話ですか、何かと専業主婦は優遇されています。
もちろん信用情報で問題がないことは大前提です。
収入のある主婦
この場合、主婦ではないです。単に既婚者というだけで、収入によって普通の申込が可能です。
銀行ローンも大手消費者金融もWEB申し込みで、50万円以下なら収入証明書も不要です。
配偶者情報も特別ありません。
配偶者が無職でもいいんです。
利用限度額は、年収に対応していて、例えばパートでもアルバイトでもOK。
正社員でなくても大丈夫です。
勤めている会社に在籍確認ができて、返済状況は個人信用情報機関に照会し、確認が取れれば主婦だってキャッシングができます。
学生の主婦、社長の主婦、何の問題もありません。
旦那に内緒で作りたい
専業主婦も収入のある主婦も旦那の同意書が必要なのは、配偶者貸付の場合のみ。ですから、銀行カードローンの場合は、どちらの属性もOKですし、収入があれば旦那の出る幕はありません。
返済能力があれば金融会社では、年収から判断した借入額を設定します。
カードローン申込はとても簡単です。
カードローン特集を参考にして
サイトでは、カードローン特集として無利息期間のある消費者金融、女性専用レディースローンなどの紹介もよく見かけます。女性専用レディースローンは、特に旦那のことや女性スタッフが対応する話しやすい場です。
金融サービスとして利息が低くなるとか、特別なものはないのですが、電話番号なども別に設置しています。
返済額の相談やトラブル対処などは女性の方が話しやすい方はぜひ利用を考えてみてください。